| 069 | 17.10.12１ | ●休むことなく練りあげつづけた論理 NEW | 出典：週刊読書人 昭和62年6月22日（月） |
| 068 | 17.09.05１ | ●生死溶け合う大河物語 | 出典：読売新聞 昭和62年6月22日（月） |
| 067 | 17.08.24１ | ●不在実在過ぎゆく時 | 出典：朝日新聞 昭和62年6月16日（火） |
| 066 | 17.08.01１ | ●不可思議な生の奥義 | 出典：河北新報 昭和62年6月16日（火） |
| 065 | 17.07.11１ | ●絶妙な語りで解読される密教論理の空間 | 出典：週刊ポスト 昭和61年10月17日 |
| 064 | 17.06.29１ | ●思想の集大成を投入 | 出典：週刊読書人 昭和61年9月1日 |
| 063 | 17.05.22１ | ●真言密教への大衆的考察も | 出典：日本経済新聞 昭和61年7月20日（日） |
| 062 | 17.03.30１ | ●森 敦著 「マンダラ紀行」 | 出典：仏教タイムス 昭和61年7月15・25日合併号 |
| 061 | 17.03.02１ | ●「マンダラ紀行」を読む 添田隆昭 | 出典：高野山教報 昭和61年7月15日 |
| 060 | 17.02.09１ | ●同一平面上の表と裏 | 出典：朝日新聞 昭和61年6月24日 |
| 059 | 17.01.09１ | ●生涯の遍歴と到達 | 出典：新刊展望 昭和60年12月1日 |
| 058 | 16.12.26１ | ●招・待・席 『月山抄』 | 出典：サンデー毎日 昭和60年11月24日 |
| 057 | 16.12.05１ | ●森 敦著 月山抄 | 出典：學鐙 昭和60年11月5日 |
| 056 | 16.11.21１ | ●“月山”へ思索のあとづけ | 出典：サンケイ新聞 昭和60年11月4日（月） |
| 055 | 16.11.07１ | ●「意味の変容」森敦著 | 出典：毎日新聞 平成3年4月9日 |
| 054 | 16.10.24１ | ●考え直す数学の概念 | 出典：毎日新聞 昭和59年12月10日（月） |
| 053 | 16.10.03１ | ●「天」の位置 中上健次 | 出典：森敦著『意味の変容』付録 昭和59年9月 |
| 052 | 16.09.12１ | ●森敦氏への手紙 浅田彰 | 出典：森敦著『意味の変容』付録 昭和59年9月 |
| 051 | 16.08.11１ | ●『天沼』注解 岩井克人 | 出典：森敦著『意味の変容』付録 昭和59年9月 |
| 050 | 16.07.11１ | ●奇蹟的な作品 柄谷行人 | 出典：森敦著『意味の変容』付録 昭和59年9月 |
| 049 | 16.06.27１ | ●人生の達人と旅する | 出典：サンケイ新聞 昭和57年10月4日 |
| 048 | 16.06.02１ | ●わが青春 わが放浪 森 敦著 | 出典：朝日新聞 昭和57年8月23日 |
| 047 | 16.05.16１ | ●滋味豊かな人生哲学 | 出典：高知新聞 昭和57年8月15日 |
| 046 | 16.05.02１ | ●『わが青春わが放浪』 | 出典：北海道新聞 昭和57年8月10日 |
| 045 | 16.04.11１ | ●『わが青春わが放浪』 | 出典：日本読書新聞 昭和57年7月12日 |
| 044 | 16.03.28１ | ●想像を絶する自在な生き方 | 出典：山形新聞 昭和57年7月26日 |
| 043 | 16.03.12１ | ●「自分の聊齋」の世界繰り広げる | 出典：公明新聞 昭和54年4月30日（月） |
| 042 | 16.02.29１ | ●詩魂の筆がさえる | 出典：山陽新聞 昭和54年4月28日（土） |
| 041 | 16.02.09１ | ●私家版聊斎志異 | 出典：新潟日報 昭和54年4月2日（月） |
| 040 | 16.01.26１ | ●高山辰雄「聊齊志異」画集発行記念 | 出典：八重洲美術店開店20周年記念展 冊子 |
| 039 | 15.10.12１ | ●第十三回読書会資料 | 出典：門司図書館 |
| 038 | 15.09.21１ | ●◎森敦著『星霜移り人は去る』 | 出典：朝日新聞 昭和55年1月14日（月） |
| 037 | 15.09.08１ | ●文壇意外史 ★森 敦著 | 出典：不明 |
| 036 | 15.07.27１ | ●文壇意外史 伝説的半生を語って | 出典：日本読書新聞 昭和50年2月3日（月） |
| 035 | 15.06.30１ | ●天衣無縫の“青春放浪” | 出典：サンケイ新聞 昭和50年1月9日（木） |
| 034 | 15.06.02１ | ●『文壇意外史』 | 出典：東京新聞 昭和49年12月23日（月） |
| 033 | 15.05.19１ | ●よみもの 『文壇意外史』 | 出典：朝日新聞 昭和49年12月16日（月） |
| 032 | 15.04.26１ | ●文芸時評 ひそかで強い声の作品 | 出典：読売新聞 昭和48年12月21日（金） |
| 031 | 14.11.24１ | ●書評 <壁抜け>の忍法 | 出典：群像 昭和49年8月1日 |
| 030 | 14.11.11１ | ●生の空間としての山々 | 出典：日本読書新聞 昭和49年7月8日（月） |
| 029 | 14.10.28１ | ●完成への里程標か | 出典：東京新聞 昭和49年6月17日（月） |
| 028 | 14.10.13１ | ●森 敦「鳥海山」 | 出典：週刊 読書人 昭和49年7月15日 |
| 027 | 14.09.30１ | ●夢の味わいの中に | 出典：読売新聞 夕刊 昭和49年４月25日 |
| 026 | 14.06.10１ | ●生の空間としての山々 | 出典：日本読書新聞 昭和49年7月8日 |
| 025 | 14.05.27１ | ●完成への里程標か | 出典：東京新聞 昭和49年6月17日 |
| 024 | 14.03.20１ | ●「文学」への苛立ちの擬態 | 出典：日本読書新聞 昭和49年3月11日 |
| 023 | 13.12.09１ | ●文芸時評（抜粋） 森 敦「鴎」 | 出典：読売新聞 昭和49年2月22日 |
| 022 | 13.11.23１ | ●たのしく息づく思想 「弥彦にて」 | 出典：朝日新聞 夕刊 昭和43年5月28日（火） |
| 021 | 13.10.08１ | ●牛の背 森敦著「月山」 司 修 | 出典：週刊読書人 昭和54年4月23日 |
| 020 | 13.09.25１ | ●「月山」のわたし | 出典：國文学 昭和50年11月25日 |
| 019 | 13.09.09１ | ●文壇10大トピック | 出典：週刊読書人 昭和49年12月30日（月） |
| 018 | 13.08.29１ | ●南画思わす筆さばきで“生”描く | 出典：夕刊フジ 昭和49年4月21日 |
| 017 | 13.07.31１ | ●倫理的な沈黙と放心の表情 | 出典：日本読書新聞 昭和49年4月15日（月） |
| 016 | 13.07.16１ | ●「月山」について | 出典：河出書房新社 月山付録 昭和49年3月30日 |
| 015 | 13.07.01１ | ●古仏画を見るような趣 | 出典：東京新聞 昭和49年3月25日（月） |
| 014 | 13.06.20１ | ●森敦と深沢七郎の距離 | 出典：図書新聞 昭和49年3月30日（土） |
| 013 | 13.05.21１ | ●死からの再生描く傑作 | 出典：サンケイ新聞 昭和49年3月25日（月） |
| 012 | 12.12.04１ | ●人生観照の味わい 森 敦著 月山 | 出典：朝日新聞 昭和49年3月18日（月） |
| 011 | 12.11.20１ | ●永劫回帰の作家 森敦 | 出典：週刊読書人 昭和49年3月11日（月） |
| 010 | 12.10.16１ | ●文芸 3月の文学 | 出典：毎日新聞（夕刊）昭和49年2月25日（月） |
| 009 | 12.10.11１ | ●芥川賞の二作品 | 出典：高知新聞 昭和49年1月19日（土） |
| 008 | 12.07.06１ | ●“新しい物語性”の確立へ（抜粋） | 出典：サンケイ新聞 昭和48年12月19日（土） |
| 007 | 12.06.12１ | ●今年の小説ベスト3（抜粋） | 出典：読売新聞 夕刊 昭和48年12月15日 |
| 006 | 12.04.24１ | ●文芸時評 森敦氏の「月山」のこと | 出典：浪曼 十一月号 昭和48年11月1日 |
| 005 | 12.03.15１ | ●耳順（みみなろ）う文学 | 出典：東京新聞 夕刊 昭和48年10月12日 |
| 004 | 12.03.08１ | ●「群像」第三一七回 創作合評 | 出典：群像 第二十八巻 昭和48年10月1日 |
| 003 | 12.02.15１ | ●文芸時評（抜粋） 秋山 駿 | 出典：東京新聞 昭和48年7月31日（火） |
| 002 | 12.01.24１ | ●文芸時評（抜粋） 磯田光一 | 出典：朝日新聞 昭和48年7月30日（月） |
| 001 | 12.01.10１ | ●文芸時評（抜粋） 文体に年功が | 出典：読売新聞 夕刊 昭和48年7月26日（木） |
